おいぼれて
昨夜、NHK木曜時代劇を見ていた。いや、次男が好きなんで、僕はハナシもよくわからんままに眺めていたのだけど。
で、主人公が
おいぼれて、おいぼれてなお、春の夢
とか俳句(?)を詠んでいるわけよ。
なんか、それは俺の気分だよ、と思った。
春の夢を、これからやりたいことのプランとでも解釈すると、それはイッパイある。が、おいぼれていると問題が2つある。
- 残された時間があまりない。
- 体力と気力が落ちるばかり。
って、すっげー深刻な問題だぁーー。
まーまー、それはそうとして。時間と体力/気力がないなら、春の夢を追いかけるにも戦略的にならなくちゃいけない。もし仮に僕に十分な時間・体力・気力があるなら、例えば、実験も含めた物理を系統的に学んでみたいと思うのだが、現実的にはもう無理だ。
じゃぁ、実際的にどういう戦略があるのかなー? わからんわ <バカじゃ