MicroApp
順番に読むと事情がわかる。 しょうがないので、マイクロフォーマットのデータモデルを僕が考えた - 檜山正幸のキマイラ飼育記 マイクロフォーマット(microformats) vs. マイクロデータ(microdata) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 マイクロデータ(microdata)を…
マイクロアップの概念・用語、流儀・作法・掟 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編 の拡張子ネーミング規則を変更する。 JSON(で表現した)データを .json とする。 クリーンHTMLフラグメント(で表現した)データを .htm, または .hfrag とする。 完全なHTM…
基本的に、マイクロアップを分散アプリケーションと考える。Web上に分散されたデータとコードからアプリケーションが構成されている。何をどう分散させるかが問題だ。実は普通のWebアプリケーションと変わらないし、変わるべきではない。 データリソース、デ…
ビューの生成をscriptタグで行うととき:リモートソースだけを使う。 <script src="javascriptURL"></script> リモートソースに対して変数によりパラメータを渡す。 <script> var example_foo = 1; var example_bar = "hello"; </script> <script src="javascriptURL"></script> リモートソースに対して動的なパラメータをクエリ文字列で渡す。 <script> var param…
マイクロアップ(microapplications)に関して、2005年からの考え方の変化、今(2010年)の考え: マイクロ文書(マイクロアップのビュー)は必ず1つの要素として埋め込まれるべき。 サーバーサイド部分をバックパートと呼ぶ。 フロントバートとバックパート…