2018-05-22 P量とD量 メモ 気付いた 高次圏論 P量: Potential, Position, Place, Point D量: Difference, Displacement, Distance アフィン空間に、点の空間とベクトルの空間があり、点の空間の座標がP量、ベクトルの空間の座標がD量。[追記]P量が圏の対象、D量が圏の射、高次圏を考えれば、2D量、3D量などが考えられる。アフィン空間が順序を持てば、高次圏を作れるだろう。[/追記]