2015-06-05 総和 2 その他代数 メモ 総和の定義、次でだいたいいいのだろう。Mは0を持つ集合。σ⊆Mω、S:σ→M があって: λi.0 : ω→M に対して S(λi.0) = 0 a∈Aに対して、a^(0) = a, i≠0なら a^(i) = 0 とすると、S(a^) = a S(x) が値を持つなら、ωの任意の部分集合Aに対して、S(A, x) = S(x/A) が定義可能。 ωの部分写像を0で拡張しても値は不変。 Sの可換性: ω→ω の置換(可逆写像)で値が不変 Sの結合性: ωの分割に対して値が不変、分割は任意のω→ωに対して定義できる。 もう少し整理して、積分と総和の両方に通用するようにしよう。