基本操作
- 等号の判定には、is(式 = 式), e.g. is( 1 + 1 = 2)
- 方程式を解くには、solve(方程式, 未知数変数), e.g. solve(x^2 - 1 = 0, x)
- 微分するには、diff(式, 変数), または diff(式, 変数, 微分回数), e.g. diff(x^2, x), diff(x^2, x, 2)
- tex(式) でtexのテキストを出力する。
- が、latexではないので、load("mactex-utilities.lisp") とすると、latex方式になる。
- 下部構造のLispインタプリタを呼ぶには、:lisp S式 とする。e.g. :lisp (+ 1 2)
- load("operatingsystem") すると、getcurrentdirectory() が使える。
- system("OSコマンドライン") が使える。
- trace()はデバッグ用関数だから注意！ trやdetは素ではない。
- determinant(A) は使える。
- mattraceを使うには load ("nchrpl");
ほぼ必須のパッケージ（？ それともモジュール？）
