データベースの変数
変数には次の種類がある。
- 基本変数(basic variable)
- スナップショット変数(sinapshot variable)
- 自動反応変数(reactive variable)
自動反応変数は、もしろ自動反応定数として使うべきかも知れない。
- 自動反応定数: 自動反応変数と同じだが、一度式を設定されると、それを変更できない。
自動反応変数には、値が代入されるのではなくて、式が設定されて、その式により他の変数・定数からの値が計算される。
reactive variable foo <= 式;
の形で定義することにする。参照される時点で必ず値が計算されるので、変数参照は関数呼び出しに近い。
変数への値の代入が x := 式 で、関数定義は f(x:X) <= 式 がいいかも。