maximaを使う。
imaximaバッファから:
- コマンドの終わりにセミコロン。RET時にShiftを押さなくてもよい。
- 最初に display2d:true; としておく。
- quit(); でプロセスを終了できる。
- スタートアップ設定がどこだ?
- リストはブラケット囲み、カンマ区切り。
- 行列は、matrix(リスト, ..., リスト);
- 微分は、diff(式, 変数);
- 積分は、integrate(式, 変数, 下限, 上限);
- 不定積分は、integrate(式, 変数);
- ラムダ式は、lambda([ローカル変数リスト], 本体) と書ける。
- ラムダのアプライは、lambda([x, y], x^2 + y^2) (1, 3); のように書く。