構文とか機能とか
本編では、けっこうTypeScriptについて書いているんだな。
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TypeScriptの便利なところ:
- コンストラクタ引数内でクラスのインスタンス変数を宣言+初期化できて便利。
- と思ったが、ちゃんと書くときは、メンバー宣言はちゃんと(コンストラクタとは別に)書いたほうがいい。
- 使い捨てなら先のコンストラクタ内メンバー宣言がいいけど、カンマとセミコロンの違いがないと、もっと便利。それはそれで別な問題が出るだろうけど、ここは指標概念に関わるけっこう深い問題。
- readonly修飾子が使える。
- import {項目並び} from "ファイル"; 構文も原理も簡単でいい。import * as 使用したいモジュール名 from "ファイル"; も使える。
- アロー関数は便利。「new (引数の型のリスト) => 生成するインスタンスの型」でコンストラクタをアローリテラル表記できる。