このブログは、旧・はてなダイアリー「檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編」(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/)のデータを移行・保存したものであり、今後(2019年1月以降)更新の予定はありません。

今後の更新は、新しいブログ http://m-hiyama-memo.hatenablog.com/ で行います。

アベンジャーズ(2012)と続編(2015)

進撃の巨人』は次男と観に行った(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20150808/1439018519 のコメント)が、次男は友人と一緒に『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』を観に行っている。僕(父親)は『ウルトロン』観てない。が、2012年の『アベンジャーズ』は、僕も次男も長男も観ている。

2012年の『アベンジャーズ』はなかなか見応えがあった。『進撃の巨人』の後で次男とも話したのだが、ハルクの圧倒的な強さが痛快。敵役のロキ、ちょっと情けない(けど面白い)。

超人(スーパーヒーロー)のなかにあって、ホークアイとブラック・ウィドウ(ロマノフ)だけは何で人間なんだよ? 超人と肩を並べる力があるんなら人間じゃないんじゃねっ? とか、超人て人間と大差さないのか? とか思ってしまう。

それはそうと、ブラック・ウィドウの役は、スカーレット・ヨハンソンという女優さんがやっていたが、独特なセクシーさがあって大変よろしいと思ってる。