バイオハザード 1-インフェクション2002 ストーリー
- 後の破綻ぶりに比べればマシな展開だが、
- アンブレラ社の特殊部隊は、なぜマットとアリスを連れて行く? 特にマットに必然性がなさ過ぎ。
- ワンはアリスとスペンスを知っていて、関係者扱いした可能性はあるが、マットは意味不明。手錠をしたまま連れ回すなんて。他のスタッフに連絡して保護すれば十分だろう。
- アリスとスペンスが記憶喪失になった神経ガスが意味不明
- 地上の洋館(本来の意味のマンション)に神経ガスはまだしも、電車内にも神経ガスか? 駅に神経ガスか? 意味不明だ。
- 神経ガスもレッドクイーンのせい?
- Tウィスルを撒いたスペンスの行動が不可解すぎ。
- Tウィスルが空気感染? だったら、2-アポカリプスでラクーンシティを封鎖しても意味がない。空気だからな。
- ゾンビ犬だけなぜ素早い?
- 最後に病院で目覚めたときのアリスの行動が異常。管を引きちぎる。
- アリスとマットが捕まっていたのはラクーンシティ病院だが、なんで誰もいない。なんで簡単に逃げ出せた? 5-リトリビューションなんて全編脱出劇。
- 最後は廃墟と化したラクーンシティだが、時間経過が分からない。
その他
- 隊長ワンの声がやたら良い声。
- ミシェル・ロドリゲス演じるレイン・オカンポがやはり良い。
- IT担当チャドは死んでない、かも知れない。
- 5-リトリビューションでは、隊長ワンとレインと、2-アポカリプスと3-エクスティンクションで一緒だったカルロスがクローンで出てくる。レインは味方と敵の二役。敵レインはプラーガを打っていて不死身。