このブログは、旧・はてなダイアリー「檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編」(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/)のデータを移行・保存したものであり、今後(2019年1月以降)更新の予定はありません。

今後の更新は、新しいブログ http://m-hiyama-memo.hatenablog.com/ で行います。

バイオハザード 1-インフェクション2002 ストーリー

  • 後の破綻ぶりに比べればマシな展開だが、
  • アンブレラ社の特殊部隊は、なぜマットとアリスを連れて行く? 特にマットに必然性がなさ過ぎ。
  • ワンはアリスとスペンスを知っていて、関係者扱いした可能性はあるが、マットは意味不明。手錠をしたまま連れ回すなんて。他のスタッフに連絡して保護すれば十分だろう。
  • アリスとスペンスが記憶喪失になった神経ガスが意味不明
  • 地上の洋館(本来の意味のマンション)に神経ガスはまだしも、電車内にも神経ガスか? 駅に神経ガスか? 意味不明だ。
  • 神経ガスもレッドクイーンのせい?
  • Tウィスルを撒いたスペンスの行動が不可解すぎ。
  • Tウィスルが空気感染? だったら、2-アポカリプスでラクーンシティを封鎖しても意味がない。空気だからな。
  • ゾンビ犬だけなぜ素早い?
  • 最後に病院で目覚めたときのアリスの行動が異常。管を引きちぎる。
  • アリスとマットが捕まっていたのはラクーンシティ病院だが、なんで誰もいない。なんで簡単に逃げ出せた? 5-リトリビューションなんて全編脱出劇。
  • 最後は廃墟と化したラクーンシティだが、時間経過が分からない。

その他

  • 隊長ワンの声がやたら良い声。
  • ミシェル・ロドリゲス演じるレイン・オカンポがやはり良い。
  • IT担当チャドは死んでない、かも知れない。
  • 5-リトリビューションでは、隊長ワンとレインと、2-アポカリプスと3-エクスティンクションで一緒だったカルロスがクローンで出てくる。レインは味方と敵の二役。敵レインはプラーガを打っていて不死身。