このブログは、旧・はてなダイアリー「檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編」(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/)のデータを移行・保存したものであり、今後(2019年1月以降)更新の予定はありません。

今後の更新は、新しいブログ http://m-hiyama-memo.hatenablog.com/ で行います。

バイオハザード 舞台/場所

  • 1-インフェクション: ハイブ、ハイブの入り口屋敷、監禁された施設(自力脱出)と荒廃したラクーンシティ
  • 2-アポカリプス:1の最後と同じ、封鎖されたラクーンシティ、監禁された施設(救出)
  • 3-エクスティンクション:砂漠、ラスベガス、砂漠地下施設
  • 4-アフターライフ:渋谷、渋谷地下、富士山、アラスカ、ロスアンジェルス刑務所、タンカー改造船アルカディア
  • 5-リトリビューション:アルカディア号、監禁施設、偽りの住宅街(シミュレーション用)、シミュレーション施設(同じ場所)、氷結した海上、不明な施設(ウェスカー基地)

こうしてみると、

  • ハイブから脱出→捕獲監禁(1) 1-インフェクション
  • 自力脱出→ヘリコプター墜落で捕獲監禁(2)→救出により脱出 2-アポカリプス
  • アルカディア号戦闘で捕獲監禁(3)→救出により脱出 5-リトリビューション

監禁と脱出の繰り返し。

[追記]

  1. 渋谷地下は本部要塞らしい。
  2. クレアチームは当初ネバダ州にいた。ラスベガスはネバダ州内。
  3. アンブレラの北米支部は、ラスベガス付近の地下。
  4. ネバダ州の隣がカルフォルニア州で、ロスアンジェルスは割と近い。
  5. アルカディア号はロス沖に停泊。
  6. アラスカの“アルカディア”が何だったのかまったく不明。[追記]アラスカ沖にアルカディア号が停泊してた、のか。[/追記]
  7. 海中施設は、旧ソ連領海。オホーツク海ベーリング海だろう。
  8. 生物兵器全般をB.O.W(Bio Organic Weapon)というらしい。

[/追記]