バイオハザード 舞台/場所
- 1-インフェクション: ハイブ、ハイブの入り口屋敷、監禁された施設(自力脱出)と荒廃したラクーンシティ
- 2-アポカリプス:1の最後と同じ、封鎖されたラクーンシティ、監禁された施設(救出)
- 3-エクスティンクション:砂漠、ラスベガス、砂漠地下施設
- 4-アフターライフ:渋谷、渋谷地下、富士山、アラスカ、ロスアンジェルス刑務所、タンカー改造船アルカディア号
- 5-リトリビューション:アルカディア号、監禁施設、偽りの住宅街(シミュレーション用)、シミュレーション施設(同じ場所)、氷結した海上、不明な施設(ウェスカー基地)
こうしてみると、
- ハイブから脱出→捕獲監禁(1) 1-インフェクション
- 自力脱出→ヘリコプター墜落で捕獲監禁(2)→救出により脱出 2-アポカリプス
- アルカディア号戦闘で捕獲監禁(3)→救出により脱出 5-リトリビューション
監禁と脱出の繰り返し。
[追記]
- 渋谷地下は本部要塞らしい。
- クレアチームは当初ネバダ州にいた。ラスベガスはネバダ州内。
- アンブレラの北米支部は、ラスベガス付近の地下。
- ネバダ州の隣がカルフォルニア州で、ロスアンジェルスは割と近い。
- アルカディア号はロス沖に停泊。
- アラスカの“アルカディア”が何だったのかまったく不明。[追記]アラスカ沖にアルカディア号が停泊してた、のか。[/追記]
- 海中施設は、旧ソ連領海。オホーツク海かベーリング海だろう。
- 生物兵器全般をB.O.W(Bio Organic Weapon)というらしい。
[/追記]