2016-02-15 最近の改善点 お絵描き 説明 ラムダ計算 クックの三角形=ディラックのブラケットの採用 バエズのクラスプを積極的に利用 クラスプと極性と線形含意記号(指数の記法)の統合 evを台形にした。 描画方向を示す旗記号 極性の印はプラスが○、マイナスが●で、マイナスからプラスが矢印の方向。だから、●--○ は → 、○--● は ←。ラムダ計算のevは対称性がないので台形にするほうが実状に合っている。クラスプを利用してf*とf*を表す。これにより、ラムダ計算と古式テンソル計算をある程度は並行的に扱うことが出来るようになる、ある程度だけど。