bashの関数
- 引数の型付け: 関数の入り口で、local オプション 名前=初期値 とする。
- 戻り情報:ステータス(終了コード $?)、標準出力(ハンドル1番)、エラー出力(ハンドル2番)、出力引数(参照=名前をもらう)、結果大域変数
- 可変引数、残余引数 in TypeScript (...rest: string[])
- 引数デフォルト値 in TypeScript (word = "world")
- 省略可能引数 in TypeScript (arg?: string)
- 参照 &(…) は、「…型データへの参照の型」
- タプル型: [T, S, ... U[]]
- オブジェクト型: {prop1: T, prop2: S}
- ユニオン型: T | S
- 条件付き型: T if(cond)
- 条件付きユニオン型: T if(cond1) | S if(cond2)
単純データ型(基本型、スカラー型):
- integer⊆string
- utiny⊆uinteger⊆integer
- boolean⊆integer
複合データ型:
- array<T>
- assoc<T>
- タブル型 [S, T, ... array<U>]
- オブジェクト型 {prop1: S, prop2: T, ...: assoc<U>}
- ユニオン型 S | T
- 条件付きユニオン型 S if(c1) | T if(c2)
参照型(それぞれ参照外しの方法が異なる):
- 単純参照型(参照先が単純データ)
- 配列参照型
- 連想配列参照型
戻り情報:
- ステータス
- 出力引数(参照)
- 結果変数(大域)
- 出力ストリーム