キーバインド ジレンマ
- M-x はhelm-M-xに変更。
- C-x C-f はhelm-find-filesに変更。
- C-x b (switch-to-buffer)はそのまま残している。
- C-x d (dired)はそのまま残している。
- C-c v は元lib-buffersで今はhelm-for-files,
- C-x C-bはlib-buffersとして残っている。
lisb-bufferはhelm-buffersに代える手がある。ただし、pattern: プロンプトが死んでしまうことがある。
ファイルを開くつもりで C-x dしてしまうことが多い。helmやdired-kは便利だが遅くなる。シンプルな操作も残したいが、そうすると覚えるキーバインドが増える。ジレンマ。