2013-07-16 L修飾 圏一般論 モナド L:C→C を自己関手として、D(A, B) := C(L(A), L(B)) として圏Dを定義する。これをLで修飾された(あるいはシフトされた)Cと考える。自己関手と自然変換も同様にL修飾を考えて、結果的にモナドをL修飾する。[追記 date="翌日"]ちょっと違うかも。[/追記]