過去の予定と現状
だいぶ昔の予定や課題
- __integerスキーマ属性 → やめた
- whenにotherwiseワイルドカード → 済み
- 複数プロファイル → やめた、代わりに単純オーバーロード
- オブジェクトのeach → 済み
- ユニオン型のワイルドカード → まだ仕様も未定、だがやるつもり
- importと名前の本籍追跡 → aliasが欲しい、がまだ
- tag-onlyデータ → 済み
- コマンドオーバーロード → まだ
- テンプレートの elseif → 済み
- profileスキーマ属性(これはそもそも間違いだった)→ やめた
- パラメータ付きのファシリティ → まだ
- inspect-dispatchコマンド → 別な形で実現する
- アクションサーチのfinishing → まだ、仕様も未定
- ファイルタイプの登録抹消 → まだ
- auto-print, gen-data → 半分くらい出来たか?
- 動的総称型、動的総称コマンド → ある程度は動くが、まだ
- アクションの内部プロファイル → だいたい出来た
- インスタンスドキュメンテーション → 頓挫
- 初期化の最後にコマンドラインを実行するオプション → まだ
- 疑似タグによる分岐 → case, condで間に合っている
- 例外マッパースクリプト → できた
- rootApplication 設定 → どうしようか?
- validate --closed → close型演算子をサポート、だが --close も必要かも
- untagged演算子 ^ → 擬似プロパティとして実現した
だいぶ昔からずっとだが…
- 型の包含性判定 → 出来てない
- データセットのサポート → 出来てない
2012-12-31時点での課題と予定
- 特殊コマンドのヘルプの自動化 → 済み
- CatyScript構文のオンラインヘルプ
- 変数参照構文の拡張
- 別名とポート束縛
- クラス演算とクラス表現
- 順序付きオブジェクト(ordered object)データ
- CDパス解釈の明確化
- 三値論理とsetoid
- Catyのクロージャの明確化
- case構文とユニオン型
- スキーマ属性の整理と拡張
- フィルターのプラグイン化
- フォーマット(サブセットタイプ)のプラグイン化
その他
- バッグ型の出現性に *, +, ? をサポート。
- $PRJ/lib、どうするか?
- 型パラメータ+属性値パラメータを持つような型関数
- コマンドへの型情報の渡し方(型引数、通常パラメータに文字列)
- コマンドクロージャの定義をしっかり再考
- スキーマにおいて、タグに対するもっと柔軟な指定、@a?, @(a|b|c) など。
- package.jsonとpython(engine)のバージョンチェッカー
- Transferable型をちゃんと使って処理する。
- 三値論理をチャント使う。
- 引数変数への自動バインド
- クエリーパラメータの扱い、賢い変換(sensible conversion)
- ロケーションフリーなアクション
- 単なるJSONファイルを使ったストレージシステム
- branch構文が中途半端