関数型としての配列とレコード、それに関連すること
- モノ(値)かコト(事態、動作)か
- モノとコトの相互変換
- soft-nothing と hard-nothing
- ⊥の追加、厳密射、リフト
結局は、バンドルと層を使うことになるな。
- 集合圏の始対象/終対象の非対称性
- 関数と関数型(べき、指数)
- 特異値と非特異台
- 外延的記法による関数記述、外延的に記述可能とは?
- 有限値域性
- 概有限領域への有限分割
- 無限領域を1つに制限、値も1つに制限
- コンパクト台の関数、大前提としての台のコンパクト性
- 正常値としてのundefined値、undefined型
- 歯抜け配列とレコード(JSONオブジェクト)
- マジメな(solid)配列と index out of range
- optional型の意味、undefined = never? (undefined不要)
- [A*], [#:A], {*:A}, [#:A]solid
- A2 = A1+1 = A×A
- A1 = 1, A0 = 1
- 00 は?
- バンドルとセクション
- セクション集合とヘテロな総積
- 空ファイバーによるセクション消滅
- 部分バンドル(制限バンドルにあらず)
- 同じ底集合上のバンドルの演算
- バンドル(ファイバー)積、バンドルミート
- バンドル演算とセクション集合と指数法則
- Γ(A×B) = Γ(A)×Γ(B)、Γ(A∩B) = Γ(A)∩Γ(B)
- クリーネスターとdefault指定の共通性
大域セクションがないバンドルはΓ関手で一緒くたになってしまう。空ファイバーやネジレを持つバンドルも、層を使えば「なにも引かず」に定式化できる。