ランダムなメモ 作業用!
- グラフとしての関数(外延)、計算ルールとしての関数(内包)
- 計算ルール=式やプログラム、ifやcase分岐があってもよい
- ε記号や s.t. such that があってもいい、例:平方根
- 関数の等しさは超越的
- 現実的、実効的な等しさは何か?
- f(x) = x(x+1), x^2 + x, x, 1 等しいのはどれか? 可逆なのはどれか?
- コンピュータの計算は関数だと思ってよい
- 手続きや副作用も関数として表現可能
- サブルーチンが関数なのではない!
- ブートストラップも関数
- プログラム断片も関数
- {0, 1, ..., N}→{0, 1, ..., N} で充分
- 自然も生物も人間も機械も社会も計算している
- 機械の計算、力学(機械学)的、電気的(回路)、電子的
- 化学反応やDNAやらでも計算できる
- データ領域と計算(計算可能関数)が構成する世界が計算の世界
- 計算の世界を包括的に眺める、そこで起きている計算現象がある
- データ領域 -- 数値や記号的表現(文字、文字列、ツリーなど)、紙に書いたナニカ、音声、模様や絵なども
- 人間可読な表現もデータ領域に入る
- 人間可読な表現を人間が解釈計算することも「基本等式」
- 自然界の関数fを、人間可読表現f^H として記述することもイデアルコンパイル
- 解釈計算する人間をHとすると、HをエンジンMによってコード化すると H^M
- H^M は人間可読な表現(H-関数コード)を、機械語コードH^M(s)に直す。
- y = vt - 1/2gt^2 は、f = <t|vt - 1/2gt^2>, f(3) を計算するのは人間
- 1 + 2 = 3 は等式かのか?
- 項書き換え系と計算
- 書き換えと等しさ
- 式の変形 還元、縮約、変換
- 1 + 2 + 3 → 1 + (2 + 3) → 1 + 5 → 6
- (1 + 2) + 3 = 5 + 1 のイコールは何?