このブログは、旧・はてなダイアリー「檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編」(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/)のデータを移行・保存したものであり、今後(2019年1月以降)更新の予定はありません。

今後の更新は、新しいブログ http://m-hiyama-memo.hatenablog.com/ で行います。

erl_callとEPMD幽霊

erl_call -s -sname test とかして、testノードが起動してないと、erl_callがERTSを起動しようとする(-s (startかな)オプションによる)。これが失敗した場合、どうもクリーンナップができてないようで、testというノードのエントリーがEPMDに残るようだ。

次にtestという名前を使ってERTSを起動するとクラッシュ。

ところで、ショートネームでもロングネームでもアライブ名が同じだとクラッシュするのは、EPMDのエントリーキーが一律にアライブ名を使っているせいかもしれない。