2008-11-14 erl_callとEPMD幽霊 メモ Erlang 記録 erl_call -s -sname test とかして、testノードが起動してないと、erl_callがERTSを起動しようとする(-s (startかな)オプションによる)。これが失敗した場合、どうもクリーンナップができてないようで、testというノードのエントリーがEPMDに残るようだ。次にtestという名前を使ってERTSを起動するとクラッシュ。ところで、ショートネームでもロングネームでもアライブ名が同じだとクラッシュするのは、EPMDのエントリーキーが一律にアライブ名を使っているせいかもしれない。