このブログは、旧・はてなダイアリー「檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編」(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/)のデータを移行・保存したものであり、今後(2019年1月以降)更新の予定はありません。

今後の更新は、新しいブログ http://m-hiyama-memo.hatenablog.com/ で行います。

2008-11-14から1日間の記事一覧

erl_callとEPMD幽霊

erl_call -s -sname test とかして、testノードが起動してないと、erl_callがERTSを起動しようとする(-s (startかな)オプションによる)。これが失敗した場合、どうもクリーンナップができてないようで、testというノードのエントリーがEPMDに残るようだ…

-nameオプションのロングネーム

ついでに書いておかなかった件。曖昧な記憶によると: -name node1@localhost -- ドメイン名にドットがないと、どっかで構文エラー。 -name node1@128.0.0.1 -- 忘れた。 -name node1@192.160.0.33 (ホントのIPアドレス) -- 忘れた。ダメだったかな。 -nam…

ついでに書いておく!

本編で「ErlangとJavaのあいだでリモートメッセージング」という記事を書いたとき、ERTSノードのロングネームについてかなり調べた。が、書かなかった。あれは書いておくべきだった。ついでにメモしておけば、今ごろ再度調べる手間は省けたものを!!!

ERL_WINDOW_TITLE けっこう便利

> werl -env ERL_WINDOW_TITLE "Test and Debug"