なか見検索と散財の関係
ステファネスクの"Netwrok Algebra"を注文した。これは、出版社からはもう出てなくて、ユーズドを(Amazonマーケットプレイス)thurmanbooksなる業者に注文。ロープライスといいながらも¥11,547。
"Network Algebra"は考えた末だからいいのだが、ついでに衝動買いもしてしまった。前から気になっていた"Idempotency Analysis"って本。最近またIdempotencyに興味があるのだが、それにしても、なか見検索(Search Inside!)がなければ買わなかったろうな。内容確認できることは、購買の動機になりえるよ、確かに。Idempotency本もやたらに高いのに、、、