このブログは、旧・はてなダイアリー「檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編」(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/)のデータを移行・保存したものであり、今後(2019年1月以降)更新の予定はありません。

今後の更新は、新しいブログ http://m-hiyama-memo.hatenablog.com/ で行います。

networkX の検索結果:

必要なもの

…幸のキマイラ飼育記 NetworkX すごいグラフ処理ライブラリNetworkXの使い方 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 IPython ソフトウェアのインストールや更新はやっぱりメンドクサイ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 あと: Coq WindowsへのCoqのインストール - 檜山正幸のキマイラ飼育記 R http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20150414/1428993591 Maxima Maximaの新バージョンCLips版 - 檜山正幸…

グラフアルゴリズム

http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20121003/1349230179 有向グラフを表現するデータ形式について http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20120412/1334193542 すごいグラフ処理ライブラリNetworkXの使い方

NetworkX(主にDiGraph)の使い方 (3)

GがNetworkXのグラフだとして、 G自体がノードイテレータとして使える。例: [n for n in G] G.graph でグラフ全体の属性を得られる。 G.node でノードセットを辞書の形で得られる。 G.edge でエッジセットを辞書の形で得られる。 G.nodeのキーがノードで、値はノード属性 G.edgeのキーがソースノードで、値は「ターゲットノードと辺属性」の辞書 G自体が、G.edgeと同じように使える。G[1][2] とか G[1][3]['color…

NetworkX(主にDiGraph)の使い方 (2)

…のIOは、from networkx.readwrite import json_graph as jg とかする。 jg.node_link_data(G) でJSONデータ。 jg.node_link_graph(d) でその逆。だが、なんか制約があるようだ。 jg.adjacency_data(G), jg.adjacency_graph(d) も同様。 ツリーなら、jg.tree_data(G, root)、jg.tree_graph(d)。 行列への変換では、nx.…

NetworkX(主にDiGraph)の使い方

import networkx as nx していることを仮定する。 import matplotlib.pylab as plt も仮定する。pylabなので、as pylab が良かったか? pydotとPyYAMLは不要だから入れてない。 A node can be any hashable Python object except None. たいてい何でも使える。 nbunchはNetworkX特有の概念で、頂点集合の表現。とりあえず、リストと思ってもいい。An n…

PyGraphviz

…だけ。http://networkx.lanl.gov/pygraphviz/reference/agraph.htmlメモしておくが、まだメチャクチャ。後で整理する。 [追記 date="2011-09-02"] 後で整理とか言っているあいだに、鍬田くんはPyGraphvizが使えるようになり、僕は使い方がよくわからないまま。もういいや。[/追記] 表現データ {始点1 : {終点1-1 : None, 終点1-2 : None, ...}, 始点2 : ...}または、 …