シュワルツシルト解
- M ローレンツ多様体
- R×(R3\{0}) Mを埋め込める空間、あまり重要じゃない、つうか、埋め込む必然性はないが。
- R×R>0×I×J 局所座標の像開集合
- 当該の座標/チャートを Schwarzschild coordinates, Schwarzschild chart と呼ぶ。
- (t, r, θ, φ) 座標の開集合を走る変数、これの変域をM(の一部)と同一視する。
- γ M上の曲線 [0, U]→M、 ただし微分がゼロにはならず、未来方向を向く。
- u 曲線γの最初に与えられたパラメータ変数
- γ' 曲線に沿った速度場、γをuで微分したもの。
- τ 曲線の自然なパラメータ変数
- T 曲線の自然なパラメータ区間の上限=曲線の長さ=固有寿命
- γpt proper time によるγの表示、一種の正規化
- t M上の座標の時間成分
- γct 曲線の座標時刻をパラメータとする表示
- t(第二の意味) γctのパラメータ
- dτ2 計量形式=2次形式
- dτ ??