このブログは、旧・はてなダイアリー「檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編」(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/)のデータを移行・保存したものであり、今後(2019年1月以降)更新の予定はありません。

今後の更新は、新しいブログ http://m-hiyama-memo.hatenablog.com/ で行います。

レコードみたいなものに関して

レコードライクなデータ構造
  1. レコード
  2. ロー、行
  3. (名前付き)タプル
  4. 構造体
  5. オブジェクト
  6. 名前・値ペアの集合
フィールド相当
  1. 成分、コンポネント
  2. 項目、アイテム
  3. カラム、列
  4. メンバ
  5. プロパティ
  6. フィーチャ
  7. 属性、アトリビュート
  8. 要素
  9. スロット
名前がないとき
  1. リスト
  2. 配列
  3. ベクトル
  4. シーケンス
  5. (名前無し、位置)タプル
名前・番号
  1. インデックス
  2. 添字、サフィックス
  3. ナントカ名
  4. ナントカ・ラベル
インデキシング
  1. x.i
  2. x[i]
  3. i(x) Nim言語
  4. x(i) Scala言語
  5. x[i..j] 連続(contiguous)スライス
  6. x[i, j, k] 離散スライス
  7. x[i, j] = x[i][j] インデキシングのカリー化
  8. x[i, j] = x[{i, j}] 一般射影
関数
  1. アクセッサ関数
  2. ゲッター関数
  3. スロットリーダー関数
  4. セレクター関数
  5. エクストラクター関数