このブログは、旧・はてなダイアリー「檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編」(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/)のデータを移行・保存したものであり、今後(2019年1月以降)更新の予定はありません。

今後の更新は、新しいブログ http://m-hiyama-memo.hatenablog.com/ で行います。

あーバカバカしい

電卓のパーセントキーってムチャクチャじゃん - 檜山正幸のキマイラ飼育記←こういう仕様ってほんとに嫌い。憎んでいる、と言ってもいいくらいだ。

カシオ電卓では、定数計算モードというこれまた変な機能がある。まー、当事者は変だと思ってないだろうが。

数値xの直後で二項演算キーpを二度打つと、λt.p(t, x) という関数が一時的に記憶される。tとyの順序に注意! その後で、y = で (λt.p(t, x))・y ⇒ p(y, x) が評価される。演算キーを押すと定数計算モードを抜けて通常計算モードになる。

「桁下げ」とは、右端にカーソル(キャレット)があると想定してのバックスペースキーのこと。むしろ、右端文字上にカーソルが乗っているとしてのDELキーかな。

GTキーとは、ある範囲のヒストリーがあって、そのヒストリーの総和を取るらしい。

いくら巧みに電卓で計算しても、結果の記入は手だし、計算式の定義も再利用はできないし、なんかもう、哀しい気分がするんですけど。