お絵描きで古典テンソル計算:下から上だと全てがダイナシ!
次のあたりでかなり記法法を工夫して整合的に仕上げている。
- 非対称閉圏のカリー化:記号法を工夫すれば、右と左の混乱も解消 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
- 自画自賛:右と左が気持ちよくなった件 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
- コンパクト閉圏と絵算で理解する線形代数とシーケント計算(入り口だけ) - 檜山正幸のキマイラ飼育記
- アブラムスキーのネームとかフリップとか - 檜山正幸のキマイラ飼育記
しかし、上下が逆になると、せっかく工夫した記号法が全てダイナシ。絵とテキストの対応の取りやすさが無意味になってしまう。ムッキー、最悪!