このブログは、旧・はてなダイアリー「檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編」(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/)のデータを移行・保存したものであり、今後(2019年1月以降)更新の予定はありません。

今後の更新は、新しいブログ http://m-hiyama-memo.hatenablog.com/ で行います。

プログラミング言語では制御とデータ構造が大事

現在は、整数値だけをデータとしているが、これでは足りないのは明らか。

では、どうしたら、ふだん使っているようなデータ構造を実現できるのだろうか?

これがかんがえるべきこと。

以下、前回のコピー:



  • 「くくる/囲む/名付ける」をサポートすれば図示は有効
  • 制御フローとデータフローを一致させることが重要。
  • 大域的な状態も入力の一部に考慮する
  • エラーや例外も出力の一部に考慮する


で、具体的に3種の制御フローはどう実現する。

最大の発明サブルーチン呼び出しは?

  • 今でこそコールスタック(今回は計算スタックとは別)だが別な方法もあった
  • 何でコールスタックなのか?