次は、、、
Mercurialをインストールしたほうがよさそう。だが、easy_installを使うのがよさそう。easy_install自体はyumでインストールできるらしいが、rpmを直接使ってみようか。
インストール作業は
- # rpm -i rpm 新規インストール
- # rpm -ivh rpm 進捗を'#'で表示(1個で2%)
- # rpm -U rpmアップグレード
- # rpm -Uvh rpm 進捗表示
- # rpm -e pkgfull アンインストール
yumに関してもメモしておく。
- $ yum info パッケージ情報、けっこうな量の出力
- $ yum check-update アップデート可能なパッケージの一覧を表示
- $ yum list 利用可能なパッケージの一覧を表示
- $ yum list installed インストール済みパッケージの一覧を表示
- $ yum list updates アップデート可能なパッケージの一覧を表示
- $ yum search keyword キーワードでパッケージを検索する。
必要なソフトウェアスタックを自分で構成するって作業がなー、好きな人にはいいだろうが、僕みたいなモノグサには苦痛以外のなにものでもないな。あーー、嫌だイヤだ。
やっぱり、Amazon EC2を使って出来上がりマシンイメージを保存して使いまわすのがいいのかもしれないな。