このブログは、旧・はてなダイアリー「檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編」(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/)のデータを移行・保存したものであり、今後(2019年1月以降)更新の予定はありません。

今後の更新は、新しいブログ http://m-hiyama-memo.hatenablog.com/ で行います。

次は、、、

Mercurialをインストールしたほうがよさそう。だが、easy_installを使うのがよさそう。easy_install自体はyumでインストールできるらしいが、rpmを直接使ってみようか。

  • # rpm -qa インストール済みのパッケージを列挙
  • # rpm -qi pkg 特定パッケージの情報
  • # rpm -ql pkg 特定パッケージがインストールされているディレクトリ情報

インストール作業は

  • # rpm -i rpm 新規インストール
  • # rpm -ivh rpm 進捗を'#'で表示(1個で2%)
  • # rpm -U rpmアップグレード
  • # rpm -Uvh rpm 進捗表示
  • # rpm -e pkgfull アンインストール

yumに関してもメモしておく。

  • $ yum info パッケージ情報、けっこうな量の出力
  • $ yum check-update アップデート可能なパッケージの一覧を表示
  • $ yum list 利用可能なパッケージの一覧を表示
  • $ yum list installed インストール済みパッケージの一覧を表示
  • $ yum list updates アップデート可能なパッケージの一覧を表示
  • $ yum search keyword キーワードでパッケージを検索する。

必要なソフトウェアスタックを自分で構成するって作業がなー、好きな人にはいいだろうが、僕みたいなモノグサには苦痛以外のなにものでもないな。あーー、嫌だイヤだ。

やっぱり、Amazon EC2を使って出来上がりマシンイメージを保存して使いまわすのがいいのかもしれないな。