カーラー/リュウバシェンコの本とか
abstractだけ眺めて捨て置きな論文がゴミとなってたまるばかりで、なんかゲンナリしている昨今。
カーラー/リュウバシェンコ(Thomas Kerler, Volodymyr V. Lyubashenko)の本がなかなか入手できなかった(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/searchdiary?word=%a5%ab%a1%bc%a5%e9%a1%bc)が、入手できた。せっかく届いたけど、これも捨て置きかなー。哀しい。
でも、この本はものすごく絵が多い。絵を見てるだけで楽しい。まったく字は読んでないけど、眺めたら読んだ気がする。素晴らしい(オイッ!)。
手書きの絵が何枚かそのまま掲載されている。清書が間に合わなかったとかの事情だと思うが、かえっていいよね、これ。p.80, 85, 86, 94 あたり。もっとあるかも。