このブログは、旧・はてなダイアリー「檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編」(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/)のデータを移行・保存したものであり、今後(2019年1月以降)更新の予定はありません。

今後の更新は、新しいブログ http://m-hiyama-memo.hatenablog.com/ で行います。

なぜなくすのか、対策と気分

プリンタで印刷した2枚の紙をなくした。印刷し直せばいいのだが、なくした状況が不可解。どうしてもなくなるとは思えない状況。なのに、なくなる。

要するに僕は、しばしば意識が飛んでしまい、そのあいだの行動が意識で制御されてないのでサッパリ記憶にも残らないってことだろう(アブネー)。

注意して改善できる部分も多少はあるだろうが、「意識が飛ぶ」現象がなくなるとは思えない。本質的にはもはや直らないだろう。

どんなときにどんなふうに意識が飛んで、そのときにどんなパターンで紛失その他の困った行動をするかを調べることで、多少は事後対策が可能そうだ。

それと、毎回悔やむのも精神衛生上よくないので、「意識が飛ぶ」現象のメリットのほうにも目をやるべきだろうな。非常に好意的な見方をすれば、どこにいても数分間の集中が可能なのだ。ただし、この集中の内容と時間をまったく制御できないのが困ったことだけどね。

ジョーダン抜きに、絵暗算はやめとこう。