JavaScriptの導入
- 「なんでもプロパティ」のようなことを最初から出すのは得策ではない。
- 「変数がない」、「変数が未定義」は箱で説明できる。
- undefined値とかtypeof演算子、in演算子とかは最初から出してもいいようだ。
- ifの例題に時刻により文言を変える挨拶。
- 絶対値とか順序によらない差とかでもifが使える。
- whileの説明にカウントダウンとか、1からnまでの総和とかはいいようだ。
- 円、三角、台形の面積の計算を関数の例とした、これもまー分かりやすい。
- 配列からの検索もいい例題。いろいろなやり方、結果の返し方がある。
- 例:マイナスだったら末尾から勘定するインデックスアクセス関数
- returnは難しい、結果をprintするほうが受け入れやすい。
- returnはストップとして導入してはどうか、whileループ内から脱出とかで使える。
- 引数より戻り値概念が難しいようだ。