ランダム・メモ
とりあえず、紙にメモすると散らばるから。
- 絵の描き方
- 上から下
- f x と、左から右
- 抽象は右抽象 f^
- タプリングは白丸
- λも白丸(バブル)
- Applyは黒丸
- タプルの抽象は、白丸と白丸を結ぶ
- ベキ(指数型)は二本線、逆向きの対
- タプルのアリティ(項数)は、白丸のなかに数値
- タプル導入はうっとうしい
- 定数は0引数関数か?
- 2引数関数と2-タプル1引数関数は同じか違うか?
- 多引数と多値は対称にはできないのか?
- タプルがなくて済むならスッキリ
- が、タプルレスは必ずしも直感的ではない。
- 問題意識
- 関数とは何か?
- 関数は働き(行為、動作)か、それともモノか?
- 関数の計算はどうするのか?
- 関数で何が表現できるのか、どう表現できるのか?
- ラムダ計算からのメッセージ
- 働きとしての関数と、モノとしての関数は区別しなくても大丈夫
- いったん区別しない限りは「区別しなくても大丈夫」の意味は理解できない
- さまざまな視点とは
- 立体視
- 中からの視点、外からの視点
- 区別しない立場、区別する立場
- 構成的な立場、超越的な立場
- ソフトウェア的、ハードウェア的
- 抽象的、具象的
- 計算過程の操作的、計算結果の表示的
- 自然物、人造物
- 関数、閉包
- 式と関数は違うのか
- 変数の名前とは何か、名前はいるのか?
- 関数=大きなラムダ式 と考える(上江州流)
- 閉包=関数+環境(名前付きパラメータ)
- 純ラムダの計算と、関数はグラフ(関係)と見る立場の距離は大きい
- コンピューティングの世界は、それと統合し発展したモデルで記述される(べき?)
- 変数に辞書式順序 -- これは便宜的ルール、だがないと困る。
- コンパイラ=カリー化=小さいラムダ、アプライ=ハードウェア
- 自然も計算している(ニュートン力学も熱拡散も量子力学も)
まだ続く、かも。
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