このブログは、旧・はてなダイアリー「檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編」(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/)のデータを移行・保存したものであり、今後(2019年1月以降)更新の予定はありません。

今後の更新は、新しいブログ http://m-hiyama-memo.hatenablog.com/ で行います。

大きな戻り値

  1. 構造体は値としてやり取りできる(コンパイラがやってくれる)
  2. 呼ぶ側にバッファを準備してもらう。サイズも渡すのが吉。
  3. 呼ばれた側にある静的バッファを使う。マルチスレッドで無理がある。
  4. 呼ばれた側で動的メモリを確保して返す。free忘れで問題も起きる。