2010-11-12から1日間の記事一覧
直積と直和の双対性の意味でクリーネスターの双対を書こうとすると、対角Δの直和における対応物が必要になる。それをunshaffleとすると、begin {f | unshuffle | when {1=>pass, 2=> repeat}} がクリーネスターの双対になる。これは一体何に使えるのだろう?
普通のプログラミング言語との比較逐次実行 A; B // 流すデータがあるなら A | B// 流すデータがないなら A ; B条件分岐 if P then A else B P | when {True=>A, False=>B}条件分岐 if P then A endif // 次にデータを流すなら P | when {True=>A, False=>pa…